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☆お産をふりかえって☆   2009年12月31日 13:24出産


2008年3月  長女を自宅近くの産婦人科で出産
2009年12月 次女を助産院で出産

 長女を妊娠したときは、初めての妊娠にドキドキしながら、自宅から近くてわりとキレイな産婦人科を探しました。 
 
どういうお産がしたいか、なんてそのころの私には全く頭にはないこと。

助産院で産むという選択があることを知ったのは、長女が生まれて1ヶ月のときから通いだしたビジョンヨガ教室。
とにかく気持ちよくて、三輪先生の作り出す空間が心地よくて。

そんな中で女性の体を整える方法や自然なお産のことを聞き、すこ〜しずつ女性である私の世界が広がっていきました。

といっても初めての赤ちゃんの育児中。
次の出産のことなんてまだまだ考えていない状態。
なんとな〜く自然なお産のことは頭に入ってきたものの、少しヨガ教室からは離れている時期でしたが、
2人目を授かったときには迷わず助産院に電話しました。

まずは面談(2時間ほど)ということで予約。
予約日までは少し日があったので、検査薬だけで不安だった私は、長女を出産した産院にほんとに妊娠してるのか検査だけ行きました。

長女がまだ1歳2ヶ月のときのこと。
まだ長女に授乳していたのでそのとこを聞いてみると、即断乳!ときっぱり。
想像はしていたけどショックでした。
そのあともう一度助産院に電話してみると、授乳はお腹が張ってなければオッケーと言われ、少し胸のつまりがとれました。
助産院では、赤ちゃんのことだけじゃなく、上の子のことも考えてくれるんだな〜と。

結局は・・・その後すぐに卒乳してくれたんですが。

助産院への面談は、主人と長女も一緒に、家族で行きました。
先生と話すこと2時間。
「ここで産みたいって思う人には全力でサポートします!」という先生の言葉に、絶対ここで産みたい!と思いました。

健診では毎回1時間ほど時間をとっていただき、しっかりと普段の生活のことも見つめ直すことができました。
内診なんて臨月まではなくて、赤ちゃんの袋の形を見たり、エコーで心臓の部屋1つずつ説明してもらったり、
へその緒や胎盤の状態も教えてもらったり。
体や赤ちゃんの状態に合った体操や食事の指導があったり。
最初の健診で赤ちゃんの心臓の音も聞かせてもらいました。

月に1,2回しか会わないのに、先生にはなぜが普段のがんばりも怠けもお見通し。

体操をしたりスクワットをしたり、マタニティビクスやヨガに通って、出産に向けて体を整えていきました。
ビジョンヨガでは体だけではなく心も整っていくのを実感しました。

妊娠中の自分の体と向き合っていくと、不安や恐怖よりも、出産が楽しみで仕方ない!

どんなお産になるのか、とにかく主人と長女にも見てもらいたい♪

わくわく妊婦生活、やりたいことはどんどんして満喫しました。
 
予定日は1月5日。年末最後の健診だった12月28日。

全く下がってきていないし、子宮口も開いてない。
お腹の張りもほとんど感じることなく、年越すなぁって先生とお話してました。
30日に大掃除も終え、あとは主人の実家でのんびりお正月を過ごして出産かな♪
と思っていたら、31日の朝、普段通りに目が覚めると、この妊娠で初めて感じるお腹の張り。

時計をみるとすでに6、7分間隔。 しばらく様子を見て助産院に電話すると、「そろそろ来て〜」とのこと。

長女のとき陣痛開始から35時間かかった私は、まだ余裕!と思って、洗濯や日用品の買い物をしてから助産院へ。
 
陣痛に気づいてから2時間半後、助産院にて診てもらうと、子宮口すでに7センチ開。まだまだ余裕やけどそんなに開いてるんや〜とびっくりしながら、パジャマに着替えたり準備をしながら痛み逃し。
スクワットをしたり。 陣痛室とか分娩室とかいうものはなく、和室にお布団です。
布団の上で自宅にいるような感覚で出産します。

年末だったので主人も休み。長女も一緒。
準備万端! 順調に陣痛が強まってきて、いよいよお産体制に。
すぐに破水。羊水が濁ってるから、早く出してあげたほうがいいと、呼吸に合わせてお腹を押してもらったり先生がずっと声をかけてくれていて、不思議と不安はありませんでした。
先生の言葉に体も素直に反応するし、ヨガやビクスで呼吸法は身についてる。

あとは、赤ちゃんの力を信じるだけ。

助産院に到着してから4時間ほど。次女が誕生しました。


 
回旋異常で、第四回旋をせずに横を向いて出てきたようで…

先生が戻そうと思ったけど、勢いよく出てきたそうです(苦笑)
横向きだったせいで膣壁が切れ、出血多量だったのが悔しい。
体は作っていたつもりだったのに。

でも体作りができていなければ帝王切開だったかもと聞きました。
入院中に、先生とお産を振り返る時間がありました。

何時何分にどうした。と私の状態や赤ちゃんの状態も細かく教えていただけました。
お腹の中でがんばっていた胎盤もみせてもらい、触ってみたり。
赤ちゃんをみて「かわいいな〜」とわが子のように顔をゆるめる先生。
 ボリューム満点の先生の手料理。

赤ちゃんは同じ部屋に寝ていて、いつでも抱っこできるし授乳できる安心感。

4日間の助産院での生活がほんとにほんとに穏やかな幸せな時間でした。
なにより助産院で信頼できる先生のサポートと、
主人と長女の見守る中で次女を迎えられたとこが本当に幸せです。
1歳9ヶ月だった長女はまだそんなに言葉も多くない時期でしたが、妹が生まれた瞬間に「すごいーすごいー!」と言っていました。
 
そんな長女よりも、初めて出産に立ち会った主人のほうが衝撃を受けていたかも(笑)

「女の人が強いわけが分かった」と言っていました。

長女が生まれたときも、それはそれは幸せでした。
でも、妊娠中から向き合っていく自然なお産ってこんなに違うんや!
出産って楽しい!
また産みたい!  って、出産した直後に思ったんです。
幸せなお産のかたちには、人それぞれいろんなかたちがあると思います。
私たち家族にとっては、みんなで次女を迎えられたことが本当に幸せで、未来へ歩んでいく上で大きな自信になりました。

「幸せなお産」をすると女性は今よりもっと輝くことができる。

私の実体験です!
子ども嫌いだった私が、今では子育てを楽しんでいるし、無趣味だった私が今ではやりたいことがいっぱい。
子どもは2人で十分と思っていましたが、いつかまたこの助産院で出産したい!  
妊娠、出産、育児を楽しみたい。

「幸せな出産」で人って本当に変わるんですね☆

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